ちょっと前の話ですが・・・
従兄弟の結婚式が立て続けに行われました。
親戚という立場での参列。
もっともっと友人を呼びたかっただろうに貴重な参列者の枠を自分に割いてくれたことに感謝です。
どちらの式も家族思いの最高に心温まる結婚式でとても癒されました。
ほんと、結婚式は大好きで会場の演出・装飾だったり、建物そのものをじっくり見れる機会がとても貴重というか、いい刺激を与えてくれるんですよね。
それと、もちろん挙式を挙げる当人たちの人間味を味わえる大切な機会で、その場に立ち会わせてくれることがうれしくてたまりません。
しかし、最近は結婚式がこれからの娘の挙式の予行練習のような感じでたまりません。。。
どうも、新郎よりも、新婦のお父さんよりの視線で挙式を見つめてしまうんですよね(笑)
結婚式に拍手を送りながらも、せつない気持ちを初めて会う新婦のお父さんやお母さんに重ねてしまうのです。
もうこの年になるともうこれが最後かあと数回くらいしか娘の結婚式までないのではないかとまで思ってしまいます(笑)
もちろんまだまだ先のはずなんですが・・・
新婦の父があいさつする可能性は少ないと思うのでそれが救いです(笑)
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