キャットハウスのその後をお伝えするつもりが・・・
ヒメのおしっこ癖(一人にしておくとツルツルしたシーツにおしっこしてしまう・・・)がなかなか治らず、日中は1階で過ごしているのと・・・
娘もまだ私たちと同じ寝室で寝ていて、宿題も1階で行っているのでピアノの練習時間と出かけない休日ぐらいしか自由に遊ばせていないので、なかなかいい写真が撮れていません。
そして、キッズルームで猫を遊ばせている間ずっとカメラを持って待ち構えているわけではないので・・・
シャッターチャンスだとカメラを向けるとそれに反応して遊びが止まってしまっていい写真にならないんですよね。
と、そんな時に・・・
なんと我が家に新しい家族が加わりました。
生後4か月のロシアンブルーのメスの「ユキ」です。
とても体が小さく、今は1kg程度しかありません。
ヒメを迎え入れた時はもっともっと大きかったのですが、ユキは両親が2kgと2.5kgの猫なので成長してもあまり大きくならない子かもしれません。
とにかくちっこくてかわいくてたまりません。
最初の2日はず~っとゲージの中に入れていましたが、ヒメと慣らすためにキャットハウス部屋に連れて行って一緒に遊ばせる時間をつくっています。
ヒメはあまりあそんでくれなかった白樺の木のキャットツリーはご覧のように使ってくれています。
すすっといとも簡単に登っていきます。
そして、爪とぎもしてくれました!
ヒメには宝の持ち腐れだったこのエリアが意図した使われ方をしていてとてもうれしいです。
しかし、そのスピードが速いこと速いこと。
コレもなかなかうまく写真におさめられません(涙)
ヒメとユキはまだなかなか心を許し切れていなくて
ユキ(子猫)がヒメを追い掛け回す感じで、時々ユキのパンチがクリーンヒットしてヒメが本気で怒るので目を離せません。
でも、すぐその後仲良くしているので心配はないのかもしれませんが、ちょっとビクビクしながら慣れさせています。
こうやって二匹で遊んでいる姿がとても癒されます
娘もとても喜んでくれています。
これでそろそろ一人で寝る様になってくれるかな?
宿題中はこのように邪魔されます(笑)
ハンモックでも遊んでくれました。
娘がユキにばかり構っていると・・・
知らん顔したふりをして高いところからチラ見しています。
ちょっとジェラシーなヒメもかわいいです。
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