ムーミンバレーパーク~フィンランドのムーミンワールドと比較して

娘の運動会の振り替え休日に先日オープンしたばかりのムーミンバレーパークに行ってきました。

ムーミンバレーパーク

飯能駅に9時40分ごろに到着。
そこからバスでムーミンバレーパークに向かう予定が、ロータリーに停まっているバスに乗り切れない乗客が多数おり、次のバスに乗れる保証もなかったのでタクシーでムーミンバレーパークに向かいました。
ちなみに1200円ほど(25分以上待たされることを考えたら許せる値段かな?)

入り口に到着するとまず目に飛び込んできたのはこのカラフルなパラソル。
ちょっとワクワクしますよね。

ムーミンバレーパーク

入場ゲートはバス停から徒歩10分ほど。
その間、ちょっとしたお店や

ムーミンバレーパーク

ムーミンバレーパークの片鱗?
を見ながら散策できます。

ムーミンバレーパーク

10時開店なので程良い時間に入場口までたどり着いたのですが、バス停ほどの混雑は見られず一安心。

ムーミンバレーパーク

そこからまたメインの施設まで歩くことになります。
イメージとしては広い湖畔の公園にポツポツとムーミン関連の施設が建っている感じ。
これはこれでいい雰囲気でした。

そして、メインの広場に。
ムーミン屋敷のチケットを取ろうと思ったら、もうすでに17:00くらいまでいっぱいとのこと。
見た感じ、そこまで混んでいないのにチケットが取れないとは・・・

後で分かったことだが、一回当たりの入場数が極端に少ないんですよね。
ラーメン屋さんの行列商法ではないですが、1日にすべての施設を見れないようにコントロールしているのでは?と疑いたくなるレベルです。
今回は諦めましたがちょっと悔しいですね・・・

ムーミンバレーパーク

コケムスという名のムーミンミュージアムへ。
企画展以外は写真が撮れるのがグッド。

ムーミンバレーパーク

いろいろなシーンが再現されていて、ムーミンと一緒に写真撮影ができます。

ムーミンバレーパーク

見ごたえもたっぷり。

ムーミンバレーパーク

ムーミンやミーの事、ムーミン谷の仲間たちのことなどじっくり学ぶことができました。

ムーミンバレーパーク

おさびし山というエリアはちょっとしたアスレチックになっていて子供は大興奮。
ツリーハウスなどのディテールもしっかりしていて、建築的にも楽しかったです。

ムーミンバレーパーク

一般の公園と違ってとても雰囲気があって大好きです。

ムーミンバレーパーク

特にこのきのこの傘が秀逸。
すごくきれいでかわいらしいです。

ムーミンバレーパーク

パーク内に入るとまともに食事ができる所がほとんどなくて、レストランは1時間待ち。
食べたのはこちらの料理で、もう少しムーミンのキャラクターをあしらったり、ビジュアル的に楽しませてくれると良かったかな。

ムーミンバレーパーク

売店などの家がカラフルでかわいらしいです。

ムーミンバレーパーク

日本ではまず見ない色づかいで、宮沢湖の湖畔という立地にはとても似合っていました。

ムーミンバレーパーク

しかし、ディズニーランド等とは違って建物がすごくまばらなんです。
その分雰囲気がムーミンという世界観にはピッタリなんですが、物足りないと感じる人も多いはず。

ムーミンバレーパーク

始めに対岸に見えた灯台はこんな感じ。
中に入れないのが残念><

ムーミンバレーパーク

しかし、辛口にならざるを得ないのはこのスナフキンのテント・・・
ただのテントで中にも入れないんですよ。
鍵がかかっていたので入れる時があるのかもだけど、それにしても「スナフキン」が好きで園の一番端にあるこのテントまで来たらがっかりしますよね・・・

ムーミンバレーパーク

もう一つがっかりだったのは、エンマの劇場で開催されているショー。
写真でもわかると思うのですが、炎天下でとにかく暑い、まぶしい。
この日は5月なのに真夏日でやばい暑さだったんですが、全く日影がないうえ、舞台上部にも日よけがないので写真を撮るにもご覧のように逆光でまともに写せません。

嫁さんと娘はあまりにも暑くて、途中で抜けて木陰に避難。
ショーもプログラムを変えて上演していたので、その暑さは運営もわかっていたはずです・・・
もしかしたら、夏にはテントを作るつもりが、予想外の猛暑で予定が狂ったのかもしれませんが、フィンランドのムーミンワールドでさえ屋根があったのにちょっと配慮が足りない気がします。
雨だと上演中止??

というわけで本題。
本国フィンランドのムーミンワールドに比べムーミンバレーパークの良い点、悪い点。

■ムーミンワールドに比べて良い点

  • 屋内展示はとても良かった。そこからお土産物屋さんへのアプローチもgood
  • 入園料は安め。一日たっぷりというよりは気軽に立ち寄れる感じ?
  • 無料アスレチックがしっかりと作り込んである
  • ムーミン”谷”という意味では雰囲気はぴったり

■ムーミンワールドの方が優れている点

  • 着ぐるみ?ムーミンやスナフキンがパーク内にいて触れ合える
  • 湖畔に近く、また起伏も日本ほど激しくなく探検気分が味わえる
    (日本はほぼ1本道で発見がない?)
  • ムーミン屋敷等の入場自由、入場料のみでわかりやすい
  • スナフキンのいる橋の雰囲気が良い(日本は水も濁っていた・・・)

というわけで、特に大きな違いは園内にキャラクターがいるかどうか?
ムーミン屋敷に入れなかったので不明ですが、ショー以外でムーミンのキャラクターに出会うことはできませんでした。
フィンランドのムーミンワールドではショーの案内などをムーミンの仲間たちが行っていたり、いろいろなところでちょっとした寸劇をしていたりと、もっとイロイロ楽しませてくれたんですけどね。

世界各国から観光客の集まるフィンランドと比較したら酷ですが、もう少し入園料たくてもよいのでそういった要素を増やしてもらいたいものですね。
せっかく大好きなムーミンが日本にやってきたのだからどんどん人気が出て素敵な施設になってくれると嬉しいですね。

まだまだその余白はあると思うのでこれからに期待ですね!

ムーミンワールド

よかったらフィンランドのムーミンワールドに行った際の旅行記も見てください。

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