自然災害の報道と胃袋の満たされる支援

この度の未曾有の震災に際し 皆様にお見舞い申し上げます。
西日本を襲った記録的豪雨。
こういった災害について思う事を綴るのはなかなか難しいところがあるのですが少しだけ記事にしたいと思います。

まず、TVの報道ですが、やりすぎとの批判も多いようで、私も始めは報道の在り方にとても疑問を持っていました。

報道のヘリコプターのの音で伝えたいことが伝わらない。
救助のヘリだと思ったら素通りされていり切れない気持ちになった。
家族を必死になって探しているところにインタビューをして邪魔をする。
マイクを向けられた方は手を休めなければならないし、そのほとんどが不快な思いをしたに違いありません。

ですが、自らカメラを持って水没地域に取り残された父を説得して連れ出す映像はとても価値ある記録だと思ったのです。

始めは全く逃げる必要がないと避難をかたくなに拒んでいましたが、次第に水かさが増し命の危険を感じ逃げるまでの過程が納められていました。
これはまさに今後の自然災害に対する教訓で今後の災害に活かすべきです。

これまでの豪雨では大丈夫だったから。
という経験は全く役に立たないほどの災害が次々と起きています。

しかし、こういった災害がしばらく起きなかったり、
避難警報が出ても無事だった経験を何度か重ねると忘れてしまいがちです。

それが本当に怖いです。
その為にも、今起きている災害の様子をきちんと受け止め今後に生かすべきなのだと思いました。
だからある一定の報道や取材は必要なのだと。

だからといって、承諾なく惨状を面白おかしく報道するものではないと思っています。
記録はとる必要があると思いますが、メディアで流す際にはきちんと物事が落ち着いてから報道意図をきちんと伝えて承諾を得て報道すべきですよね。

それと、農作物の被害ですがとても深刻なものがあると思っています。
報道で泥をかぶったニラを売り物にならないからと廃棄しなければならないと農家の方が言っていました。

しかし、そういった被災農作物ほど「どうぞ売ってください!」といいたい。
もちろん、全く食べれないものは仕方ないと思いますが、色が悪かったり、発育が悪かったり、傷があったりするようなものは「復興支援野菜」といったシールでもつけて堂々とスーパーに並べて欲しいと思います。

もちろん、その為には大手のスーパーや農協などがきちんと認定を行う必要があると思いますが、むしろ通常より高くして売るぐらいの支援が広がればいいとおもっています。
蜜柑の苗が半分やられましたとかでもいいんです。
スーパーが独自に寄付額を定めて「わかりやすく」表示するだけでもいいと思います。
※農家に寄付金が届く前提でないとだめですが・・・

色々な職種があるので一概には言えませんが、サラリーマンの方に比べると農家の方は復旧するのに労力と期間が大幅にかかりますよね。
だからこそ、一様な支援だけではなく直接的な支援で胃袋も満たされる仕組みできたらいいなぁ~。

そして、今回に限らず、同様の自然災害の際にもこんな形の支援の輪が広がると素敵ですよね~。
そんな、事を実践できる方にこのつぶやきが届くといいんですが。。。

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